IZUMO〜天照鏡反射〜
許嫁“有栖川 朱鷺子” パイカラカムイ“シピリカニヌム”
雪巫女 アマテラスの依代“高原 日見呼”
幽霊女学生 幽巫女“厳島 美鈴”
娘仙 尸解仙
道場主 フツノミタマ
羅盤師 聖女“ニコル・クラウス”
ディーラー 八咒鏡
オペラ座の怪人 アブソリューション
ピュリファイシスター 魔切り
死の印

大会成績:2004 8/22 アクエリアンエイジ五周年記念スタンダード大会 2勝2敗

内訳
VS 赤緑美鈴ブリンガーデッキ――勝利
VS 多色レジストデッキ――勝利
VS 緑赤アシュタルテーデッキ――敗北
VS 黄赤スキャナーデッキ――敗北

第三回は赤青アマテラスデッキです。IZUMO2(パソゲー)をやって衝動的に作りたくなりました。ヒミコ(字は違うが)が持っていたのが八咒鏡だったのでそのセットで殴るのが目的。
帰省のため、大半のカードを置いてきてしまったので、持って来たデッキをバラして構築。その結果えらくドローが多い&やけに防御力が高くなりました。
アブソが怖いのでフツノミタマを投入。大会中はメインブレイクを引かない病が発動するも彼女らに鏡セットで何とか押し切った試合も。
ある程度青相手を予想したのになぜか大会では青と一度も当たらず、赤だらけ。さらに、相手が赤を支配した時に限り、4積みの尸解仙を何故か引かないいつもの病気が発病。緑の時のみ初手にある(ギャーッ!)。
相手のコストを縛り、カウンターも優秀だが、デメリットは自分も鏡、死の印の使用に辺り、コストが縛られる。後半ドローキャラの始末にもてこずる。

ハイライト:第2回戦
相変わらずメインを引かず、ドローを大量展開していると突然春宮が現れる。懐かしいものを見て「あったなぁ〜」と和むもレジスト赤&青を見てそれどころじゃないと気付く。
天羽衣をアブソで壊し、返しのターンで引いた死の印を撃ち、御退場。
安心したのもつかの間、続いてハーフヴァンパイア登場。何ですかあれ!?またレジストです!
スティグマがセットされ、アマテラスに鏡がついているのに殴れない。美鈴が隣にいるため、アブソも打てず止まる。
そんな折、手札にアブソ2枚と死の印1枚を引く。美鈴にはパワーが2。死の印をハーフヴァンパイアに→美鈴エフェクト→レスでアブソをスティグマに→相手、シャドウベインを警戒。美鈴のエフェクトを使用せず、スティグマが割れる。
その後は消耗戦突入。アマテラスのアタックでコストは戻るがアタックがなかなか通らない。
そうしているうちにドロー死にしかけるのでアマテラス@コスト使用。手札に戻し、総員封印解除。
ピュリファイや道場主が殴りだす。フツノミタマも引いたので道場主にブレイク、ドローを減らす。パイカラも駆り出し、総力戦。
終盤、ニコルで殴るか迷う。殴った結果、超常アイドルと相打ち。翌ターン、ダメージ勝ち。試合後、超常アイドルのガードコストが天羽衣だったと知り、ぞっとする。ニコル様々。今までで一番精神力を消費した戦いでした。


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