Eternal Lover《白単藤宮真由美デッキ》

新米ウェイトレス エスパー“藤宮 真由美”
紅茶少女 サイキッカー“藤宮 真由美”
音楽学生 サイキック・モンスター“藤宮 真由美”
メイド リターナー“シンシア・谷山”
国民的美少女 幼き日の約束を信じる少女“雪月 澄乃”
エレガロイド ウェイトレス・トレイニー
幽霊女学生 B級アイドル
許嫁“有栖川 朱鷺子” テレパシー
寝起き令嬢 相転移
バーキープ


大会成績:2004 9/10 アクエリアンエイジKing of Kings 2勝1敗――――優勝

内訳
VS 緑黄色パワコンブリンガーデッキ――勝利
コキュートス、禿げ山、アンチマジックシェルが飛び交うも相転移を4枚引ききり、全部カウンター成功。ブリンガーがゲイザーに付くも最後に三段完成+シンシアを引き、殴り勝ち。

VS 白単パームデッキ――勝利
鬼回り。1ターン目新米ウェイトレス支配。2ターン目紅茶少女支配。3ターン目、引いた国民的美少女を持っていたB級アイドルでブレイク→持っていた音楽学生で真由美1,2,3段ブレイク。鬼回りは続き、途中テレパシーでセットしたパワーがまたテレパシー。ただ、20点近く食らって相手ダメージ5に驚かされるが、あとは殴って勝利。

VS 赤緑早瀬、七瀬、後藤連合デッキ――敗北
唯一ジャンケンで負ける。紅茶少女を服部で取られる、山の神でコストバックし続けるので向こうパワー不足なし、玄武巫女でB級の精神攻撃が効かなくなる。ブリンガーがパイカラカムイに付く。最後はブレザー中学生のステルスを忍がコピー。三段出ていても誰もガードできず終了。

結果:オポーネント差で優勝。

ついに第4回。今回は私が最も好きな藤宮真由美のデッキです。
いつも大会の度に真由美デッキでは満足した結果が残せなかったので帰省最後の大会と思われる今回、彼女とともにアクエリ歴3年目にして初の優勝を飾ることが出来ました。
唯一の文句としては今回から賞品が変わり、真由美三段をゲットできなかったこと。シクシク……(; ;)
普段は新入生を入れていましたが、毎度のことながら相手が白、黄のときに引かない。そしてメイドが放置になるため、今回は抜いてトレイニーを選択。
だが大会前夜、トレイニーが三枚しかないことが判明。30枚近くのトレイニーを旭川に置いてきた模様。よって持ってきていた澄乃を投入。これで安定ファクター&萌えパワー増大(何)
真由美が完成するまでダークロアなどに弱いため、B級アイドルをセレクト。意外にブレイクの幅が広く、補給線、防衛線は彼女らのおかげで非常に助かる。
当初は真由美、B級アイドルは全て4積みでしたが、ブリンガーがどうしても突破できず、1枚ずつ抜き、シンシア入れる。大会前夜、「白黄でソードブレイカーを入れるか」と考えるがいざデッキを回してみると黄色キャラ引かずブレイカーを引きまくる謎めいた引きを発揮。結局黄キャラを数枚抜き、幽霊女学生に。パーマネント対策はシンシアに落ち着く。

遂に優勝できたので次回からの目標は――――『全勝優勝!!!』


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